世界一分かりやすい英文法の授業の使い方

『世界一分かりやすい英文法の授業』の使い方を説明する前に、目標設定からいきましょう。
この本は文法用語を極力使わず英文法の本質をイメージ出来るように書かれてあります。

これ1冊で全てが完璧にはなりませんが、本質部分が学べるので文法力が大幅にアップします!

・「小難しい文法用語が分からなくても、英文法は(丸暗記なしで)理解できる」と実感する。

・英文法書を1冊読み通して自信をつける

この2つが目標です。
本書で英文法のイメージ学習を行い、次の教材に繋げます。

『世界一分かりやすい英文法の授業』の構成と内容

Part1.本質をとらえると「時制」がリアルにわかる!

文法用語として使われる「現在形」
言葉の意味から「現在」の話かと思えば、用法がそれだけではありません。

誤解を招きやすい「現在形」を、シンプルに説明してくれます。

「現在形」以外にもややこしい文法用語は存在します。

Part1では、文法の本質が理解出来れば、小難しい文法用語も丸暗記もいらないんだと納得できる内容になっています。

Part2.「仮定法・助動詞」で英語の気持を読みとる!

「if」がきたら「仮定法」と覚えている人も多いと思います。

ただ実際には「ifなしの仮定法」も多く、過去形を使ったりと、本質が分かりにくいのが「仮定法」です。

Part2では「仮定法」の目印は「if」ではなく「would/could」として、分かりにくい仮定法の本質をシンプルに学びます。

Part3.「不定詞・動名詞・分詞」のイメージを理解する!

不定詞と動名詞の使い分け、分詞構文を使う理由など、英文法学習でつまづきやすい部分を、簡単なルールで説明学べます。

Part4.見落としがちな重要事項も丸暗記なしで理解する

「クジラ構文」など丸暗記でカバーしている人も多い重要文法を、矢印を使って理解する方法を教えてくれます。

意味不明な日本語訳を作るのではなく、英文が何を言いたいのかをイメージできるほうが大事だと分かります。

Part5.「文型」の重要性

TOEICや英検などの試験中に、知らない英単語があったらどうしますか?

辞書は使えないので予測するしかありません。

そんなときに「5文型」がヒントになることをご存知でしょうか?

Part5では、単語の知らなくても意味が分かってしまう文型の重要性を学びます。

Part6.「動詞の使い方」を理解する!

「be married to~(~と結婚する)」はなぜ「with」ではなく「to」なのかなど、英語学習者が疑問を持ちやすい動詞の使い方の本質が学べます。

Part7.重要品詞もリアルにイメージできる!

theの使い方、不可算名詞など、英文法問題に良く出る部分を解説してくれます。

Part8.英文の構造を理解する!

1文を正確に理解するには、英文の構造を見抜く必要があります。

「so~that、、、」などの構文や関係代名詞を題材にして、シンプルに英文の構造を理解する方法を学びます。

世界一分かりやすい英文法の授業の使い方

全部で8つの章で構成されています。
なので1日1章のペースで8日間で読み終えられます。

ただ、出来れば1日2章のペースで4日間で終えることをオススメします。
時間がたつほどに人間のモチベーションは低下します。

「鉄は熱いうちに打て」と言われますので、やる気のあるうちに本を1周させたほうが良いです。

1周すると、理解しているかはさておき、自信が湧いてくるのでモチベーションも維持できます。

『世界一分かりやすい英文法の授業』の内容をノートに綺麗にまとめる必要はありません。

気になった部分に付箋をつけておくか、ポイントを軽くメモする程度にして、読み進めることを最優先にしましょう。

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