「英語耳」の使い方。リスニング教材の効果的な勉強法

このページでは「英語耳」の使い方について解説しています。

英語のリスニングが苦手で、英語が聞き取れない人向けの記事です。

発音教材、リスニング教材としてロングセラーの「英語耳」ですが、全てのページを勉強する必要はありません。

「音声変化(リエゾン)」についての解説はありますが、質、量ともに中途半端な内容になっています。

本書が一番優れているのは、母音と子音それぞれの発音の解説、そしてCD音声の質の高さです。

さいまで読むと、ムダなく効率よく「英語耳」を使うことが出来るようになります。

 

「英語耳」の使い方

 

「英語耳」は全7章で構成されています。

本書の特長を最大限に引き出し効果的に英語を勉強したい人は、2章から4章を繰り返し取り組まれることをオススメします、

2章から4章では、英語の発音記号(母音と子音)を個々に学びます。

「口の図」と「発音のポイント」を参考にして、付属CDで音声を聞きながら口真似してみましょう。

「英語耳」を勉強するときは以下の2つを意識してください。

・英語独特の音に慣れる(正しい音を聞き続ける)

・自分が発音出来ない音は聞き取れない。

「英語耳」の付属CDは音声の質がとても良いので、日本語では馴染みの薄い母音と子音の音を聞き取るトレーニングに適しています。

日本語と英語では、共通する音が10%程度しかないと言われています。

つまり残り90%は、日本人にとって馴染みの薄い音。
聞いたことがない音は、聞き分けられません。

まずは、こういう音があるんだなとCDを繰り返して聞いて認識することが重要です。

ちなみに、なぜこうも音が違うのかといえば、口の動きと舌の位置が全然違うからです。

逆にいえば、口の動きと舌の位置を理解できれば英語の正しい音を出せるようになります。

「英語耳」の2周目からはシャドーイングを始めましょう。

CDの音声を聞いて、そのまま発音すればokです。

音源からワンテンポ遅れて発音するイメージです。

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